野球教室

またまた直前野球教室です。

今月末県歯野球部との試合がありますので強化イメージトレーニングを行います。
前回の練習試合で感じたことを列記しますので今度出場予定の選手はよく把握しといてください。

①外野フライの落下地点が推測できてない。

盆フライのエラーが相当ありました。これはいつも練習しないととても難しいです。特にソフトボールと軟式をごちゃ混ぜにしてるので打球の飛球線が明らかに違うのでわけがわからなくなってます。軟式は相当伸びることをいつも認識しておかなればなりません。しかし詰まったあたりは延びません。そこの判断をバッターが打った瞬間にしなければなりません。何を基準に判断するかというとバットにあたった音と打ち出しのボールの角度です。よってピーッチャーが投げてボールを打つまで集中してみておかないと打った後にボールを追いかけても落下地点の推測がむつかしくなります。

②外野フライのフォローができてない

外野フライの時に隣の外野手がうしろにまわりこむためのフォローができてない。盆フライのときでもエラーする可能性があるのでフォローが必要です。特に外野オーバーヒットなどバウンドが大きかったりフェンスにあたったりしてなかなかボールを当事者は捕まえることが難しくなることがあるので外側からみているとなりの外野手のほうがボールの軌跡を追いやすいのです。

ひとつ練習でみられたのが右中間前の方向にフライがあがったときのことです。センター外野手が突っ込んできています。ライト野手も同じ方向に来ています。これはタブーです。後ろに後逸したら誰が取りに行く?ライトは同じボールの落下地点の方向に進むのではなくセンター外野手の後ろに回りこまないといけません。そうすればエラーした場合も即座にフォローでき、ランナーを一塁にとどめておくことができます。外野二人とも突っ込んでバッティングしたら大怪我しますしエラーしたらランニングホームランになってしまいます。


③ヒット等でランナーになったとき、野手を挑発してない。

らんたろうさんが3塁ホーム間で挟まれてアウトにはなりましたが、これが必要なんです。外野オーバーヒットの時わたしがカットマンで中継をしに行ったとき、ボールをもらって振り返るとそれぞれランナーがベース上にとどまってるんです。
この光景ははっきりいってありえません。野球部だったら確実に監督にケツバットされます。ランナーは常に野手を挑発しておくひつようがあります。そうすることによって野手があせってミスを誘発しやすくなります。
内尾整形外科チームとの試合を思い出してください。すべての選手が挑発して野手がほんろうされてたのを覚えてますか?真剣にしているチームとそうでないチームとの差がここにでるのです。真剣なチームは一点を取るためにはどうしたらいいかまたは1点を守るにはどうしたらいいか最大限の知恵と手段を使ってきますので。

④今回最大の問題点。ピッチャーですが、ランナーがいるときはセットポジションによる投球を行ってください
 (ヒロくんへ)
ランナー全くのノーマークはやばいです。これもソフトボールとの決定的な違いですがランナーがリードの距離をゆるせばゆるすほどアウトにしにくくなります。
特にランナー一塁のときに無用に盗塁されて2塁にすすめるのとすすめないのときわめて大きな違いがあります。ゲッツーがとれるとれない問題よりも何より2塁というのは得点圏ですのでワンヒットで1点がはいってしまいます。
よろしくおねがいします。

⑤ ピッチャーのフォローがない。ファーストも。

これはうちのチームのピッチャーだった高校生野球部の方だったんですけど、全くやる気がなかったんでしょう。守りのときにピッチャーが投げて打たれたあとマウンドにとどまってる必要がありません。必ず返球されるところのフォローにいかなくてはいけません。特にうちのチームは返球のエラーの確立はきわめて高いので必須です。練習試合のときも外野オーバーのヒットの後、確実にカットマンに返球されてきたのですが後ろに後逸してしまいました。そのときピッチャーがフォローに行ってくれれば大事にすみます。そのときランナーも走る気がなかったので何事もなかったように進みましたが普通でしたら一点やられてました。
一塁手もしかりです。ヒットを打たれて打者が一塁を回って2塁ベースを回ったら一塁手はファーストベースにとどまってる必要がなくなるのです。ただぼっとインプレイーを眺めて点を取られるのを静観するのではなくキャッチャーのフォローに行くとか役目はいろいろあります。
どこにボールが飛んでいっても9人でディフェンスをしましょう。 ”9人で守りましょう”を合言葉にしましょうか。

⑥ 内野手は打たれた後は必ず自分の塁のベースカバーを。

今回うちのチームはよくできていました。でもきわめて重要なことなので繰り返しいいます。初期のころよくありましたが内野手が打たれた後も定ポジションのまま立っててベースがあいてしまうことが多々ありました。
打たれた後は一塁手はファーストベースを遊撃手、2塁手はセカンドベースを3塁手はサードベースを守る。基本中の基本ですが試合の緊張のあまりよくミスがでます。今回の練習試合はランナーがやる気がなかったので返球の機会はほとんどありませんでしたが今度の試合はそうはいかないとおもいます。わたしも中継地点から(ショートになるとは限りませんが)遠慮なく返球しますので気合を入れて捕球してください。

大体以上です。
県歯は週に1.2回は練習してるんですよね。果たして年に数回の練習のメタボヤンキースと勝負になるか!
がんばりましょう。イメトレの成果を存分に発揮しましょう。

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復習ですが 2塁手からみた動き

ノーアウトランナー1塁で次の打者がバントしたとき
1バントのボールがサードに転がったとき  二塁手はセカンドベースに
2バントのボールがファーストに転がったとき  二塁手はファーストベースにカバーです。

ファーストゴロの場合は余裕があればピッチャーがファーストカバーにいってもいいんですがピッチャーも一塁手もボールに向かってる場合が多いので二塁手がファーストベースカバーに行くのが無難でしょう。

こういう試合展開の場合、二塁手は非常に重要ですね。ベースカバーに遅れたりするとアウトになるものがセーフとなります。

またこのとき大事なのがキャッチャーによる声かけですね。ファーストランナーが出遅れればもちろんセカンドを優先してフォースアウトを狙います。あわよくばゲッツー狙い。

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シビアに評価しました

さてメタボ結成して一年を経過しました。当初に比べてだいぶ動きもよくなりじょうずになりました。格段の違いといえるでしょう。しかしこれで満足してはいけません。相対的に評価するとやはり軟弱チームのカテゴリーにはいりますから。ここで向上心がなくなると人生もおわりです。向上心をなくしたスポーツってほんとにつまらないんですよ。面白くなくなるんですね。そうすると長続きがしない。まあ皆さん身近なゴルフを思い出してもらうとわかりますがスコアをひとつ二つ縮めるにはどうしたらいいか研究しているうちがはなです。100打とうが120打とうが楽しいのです。わたしもゴルフに相当没頭してる時期がありました。100が切れたとか90がきれたとか。ゴルフ雑誌を買いあらし、マスターズをみて研究し、オープンコンペに参加したり・・・ボールにこだわったりクラブにこだわったり研究対象はきりがありません。しかしひとたびワンスコアに貪欲さがなくなると興味がさめてしまします。

ということで去年一年間、試合を見てきてどこをどう直したらいいのか、どこを強化したらいいのかを私の目からしビアに評価させていただきます。そうすることによって的確に自分らの欠点を見つめなおし改善できるかと思います。

1 暴投が多い 

はい。わたしです。これは基本のキャッチボールをするしかないですね。それと軟式とソフトをごちゃまぜでやってるので投げ方がぜんぜんちがう。ボールの大きさももちろんですが。軟式は普通スナップを使ってなげますがソフトでそれをやるととんでもない方向に飛んでいきます。
投げるターゲットとしては相手の腰から下をめがけて投げることがだいじですね。上に暴投しては絶対取れないですけどショートバウンドなら何とか留めてくれるでしょうから。そういう意味でキャッチ側のショートバウンドのキャッチの練習も必須ですね。

2 外野からの返球ターゲットが定まってない。

どこに返していいかわからない。返した方向にだれも野手がいない。基本的にはカットマンに返すのですが、ターゲットベースのライン上にカットマンがいないと外野手は非常に悩みます。ましてやクロスプレイーのとき、例えばレフトヒットでレフト野手がバックホームで刺そうとするときにバックホームのライン上にいないカットマンに返球してもしょうがいないですね。当然ですがここはだれもいなくてもバックホームに直線で返さないといけません。しかしクロスプレーではない場合、もっとも安全な方法でかつ迅速に返球しなければなりません。詳細は本ブログの過去記事を参照してください。
よくあるパターンがレフト前ヒットのシングルヒットの場合、ランナーは二塁にいけるか挑発します。それを見た外野手が一塁にボールを返そうか二塁に返そうか迷ったまま、ボールを持ったままの状態になってます。ボールを返さないから余計にランナーは挑発します。そしてずるずる外野手はランナーとにらめっこしながらボールを持ったまま内野に入ってきてピッチャーに返す。うんもう 素人くせー。恥ずかしい!時間の無駄。
ターゲットは二塁なのでフォーメーションを作って即座に返球すればランナーも挑発しないし、ゲームもスムーズにいきます。 

3 ありえないエラーをしない。

エラーにもありえるエラーとありえないエラーがあります。打球をうまくキャッチしたりコントロールよく返球したりできるのはほぼ毎日のように練習すればできるようになるんであって日頃、激務の仕事をして月二回の練習でしかも野球の経験のないひとにそうそうできるのものではないです。でもちょっと頭にいれるだけで経験とかパワーとか技術とか関係なく防止できるものがあるんです。それを実行するだけでがらりと試合が引き締まってきます。

4 ただ返球するだけのエラーで無用にランナーを進める。

ピッチャーに返ってくるまで緊張感を切らさずにフォーメーションを組みながら返球することですね。

5 トンネル。

これは主に内野手ですが、基本的に腰が高いのが原因でイレギュラーのボールに手が届かないのです。ゴロは腰を落としてから捕球するというのが基本中の基本。これだけでトンネルは防止できます。うまくキャッチできなくてもボールを体の前に落とすのが最優先事項なのです。

3 そういう意味ではキャッチャーのパスボール。

これも大変よく見受けられました。キャッチャーはショートバウンドなんて日常茶飯事なので取ってあたりまえにしとかなければなりません。原因は股があいてるんです。絶対あけてはいけないんです。グラブ等で絶対閉じておく。そして必ず体の前で止める。体の外でグラブだけで取ろうとするからです。これはキャッチャーの基本中の基本です。キャッチャーのショートバウンドをグラブでとろうとおもってるからミスをするんです。ショーバンは体で前に落とすんです。

4 サードコーチが走者に三塁にとどまるのかホームに突っ込むのか指示をしない。

点が入るか入らないか一番大事な判断で走者自身はできないんです。自分が振り返って状況を判断するには一秒以上かかります。一秒を争うのにそんな暇はありません。野手の捕球の状態と走者の足の速さを加味してコーチが判断をします。アウトもセーフもコーチの責任です。

5 バンドに無防備。

結構ちゃんとしたチームとなるとランナーが出ると送ってきたり、セーフティバンドとか頻繁にしてきます。これにはメタボには相当うろたえました。ある程度予測していれば対処できますが頭にねっからないと体の重心移動するのに結構時間がかかるものです。誰が取るのか!ピッチャー、キャッチャー、サード、ファーストです。全員ダッシュです。だからサードとファーストは前進守備。野球の場合はランナーがリードできるので極端な前進守備はきませんがソフトボールはリードなしなので思い切ってできます。しかしバスターに注意してください。
反対に私たちの攻撃にバントを取り入れると攻撃に幅が広がります。

6 滑り込みをしない。これは練習しないと難しいですね。クロスプレー時はこれでアウトかセーフか決まります。

7 いるべきベース上に誰もいない。

アウトをしようと思って投げようとしても誰もいないなんてよくありました。これは内野手が打球を捕球することだけしか頭になく、ベースを守るという大事な役目が頭に入ってないからです。ボールインプレー中は9人の野手が全員で守らなくてはなりません。ぼーと見てるだけのパターンがよくありました。

8 どこに投げるか声をかける人が決まってない。

もちろん最終判断は自分でするんですが 状況によっては指示によってプレイした方が早いときがあります。普通はキャッチャーが一番よく見えるので指示が出しやすいのですが これが複数の人がかけたりすると困惑しますので一人の人に決めておいた方がいいと思います。

9 外野フライになりそうで前ヒットになる打球の処置。

よくプロ野球を見ているとそういう打球で外野手は無理をせず前ヒットにすることをよく目にすると思います。無理しないんですね。後逸したときのリスクの方が高いからでしょう。突っ込めば間に合ってるだろうとよく思うことがあります。でも草野球では堅く守らなくてもいいのかもしれませんね。自分もどっちかといえば突っ込むタイプです。そのときやはり隣の外野手のフォローが必要になってきます。

今思い出しただけでもこのくらいです。これらは頭に入れるだけで防止できることばかりなのでこれらを実行さえすれば無用な得点を入れらルことはなくなりますし、負けても引き締まった試合、恥ずかしくない試合ができます。

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おもいっきりプレイしましょう!

エラーを恐れないで思いっきりプレイしましょう。エラーをした後のためにフォーメーションを動くのですからエラーをしても最小限に抑えられたりエラーがエラーではなくなります。エラーを恐れてプレイを萎縮する必要はないのです。別にエラーしたからと言って生活ができなくなるわけじゃないし、レギュラーを外されることもないし(第一レギュラーを作ってないし)、かといってみんなからいじめられるわけでもないし・・・・

特にターゲットに送球するとき、ちゃんとフォーメーションをしていれば後ろにカバーがいるはずですから(バックホーム以外)おもいっきり投げてください。アウトかセーフになるかわからないとかでためらう必要はないのです。そうすることで上手になります。投げないといつまでたってもじょうずになれません。第一そんなことで躊躇すると人生後悔します。
ファインプレイしてもみんなから歓迎されエラーしても打ち上げで酒の肴にされ歓迎されます。


チームにはいろいろな特色があるとおもいますがうちのチームはどういう色で強化していけばいいかと考えてみると、パワーチーム?テクニカルチーム?うーんどちらも違う気がする。それらをめざずのは時間がかかりすぎる。ローマは一日にして成らず。人生終わってしまう。しかしローマが三日ぐらいできる方法があるとしたら頭脳チームではないでしょうか?野球が頭脳で勝てるか?わたしも半信半疑ですがずいぶん前のニュース記事を思い出しました。以下に掲載します。

開成、頭脳生かし初の16強高校野球
2005年7月21日(木) 10時11分 日刊スポーツ

初のベスト16入りを決め喜ぶ開成ナイン

<高校野球東東京大会:開成9-5淵江>◇20日◇4回戦
 全国26大会が行われ、東東京では、東大進学全国NO・1の開成が、創部以来初の16強に進出。二松学舎大付、帝京、国士舘も順調に勝ち進んだ。8年連続出場を狙う明徳義塾(高知)や熊本工(熊本)などがベスト4入り。宮城では、センバツ大会に21世紀枠で出場した一迫商が敗退。昨夏代表では、佐世保実(長崎)が敗退した。21日には最後まで残っていた山口大会が開幕する。
 “日本一”の秀才軍団がやってのけた。今春の東大合格者数170人は全国トップ。あたかも難問を解くようにスイスイと難敵を撃破して、ついに創部史上初のベスト16入りを決めた。「これくらいはやってくれると思っていた」と、東大野球部OBの青木秀憲監督(34)が目を細めた。
 今大会4試合で打率4割5分1厘。脅威の看板打線がこの日も爆発した。序盤の4点ビハインドも何のその。5回に連続二塁打などで3点を入れて反撃すると、7回に急造内野手の山本剛史(3年)の適時打で勝ち越し。4試合連続の2ケタ、17安打と圧倒した。
 4安打2打点の1番・古垣弘人主将(3年)は「僕たちは打ち勝つしかないと思っていますから。目標は高橋さん(慶大-巨人)のようなボールを引きつけて後ろからたたきつけるような打撃」と話した。東京6大学の審判を11年務めている青木監督が、球審を務めていた時に高橋の打撃に驚かされたという。「見送るのかなと思っていたら、突然バットが出てきて打つんですよ」。ボールを長く見ることの重要性を痛感し、スイングスピードとバットが90度の角度でボールに当たる“形”を口酸っぱく指導している。
 全体練習は週に1度しかない。だが、大半の部員が東大を目指しているという学習能力の高い選手たちが、明確な目的意識を持って自主練習に取り組んでいることが快進撃へとつながっている。5回戦は甲子園7度出場の、今夏第1シード国士舘が相手だ。古垣は「練習量は少ないが、極限まで質を高めた僕たちの練習方法にプライドを持っている。それぞれのやり方があることを示したい」。初の16強入り。頭脳集団の真の実力が試される戦いが始まる。【鳥谷越直子】


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ランナー1塁(ゲッツー)

また始まりました。野球教室。まずこのチームは月二回の練習、しかもミーティングなし。戦略もなし。っていうことでみなさん忙しいのでネットによるイメトレを重要視したいと思います。
今回は内野編。守りの要はショートとセカンドです。このポジションは特殊です。相当頭つかうし一番動きます。前回の中継プレイでもお話ししたようにカットマンとして最適なポジションまで行って中継をしなければなりません。

まずノーアウトまたはワンアウト ランナー1塁。
このパターンはまず内野手はゲッツー取りに全神経を集中します。またサードとファーストは 定ポジションより前進です。バントを警戒しなければならないからです。では内野ゴロの場合誰がセカンドのカバーにいくか?初心者クイズみたいですが。
フィールドを半分に割って左にボールが飛べばセカンド野手が、 右にボールが飛べばショートがセカンドベースのカバーにいきます。

これが非常に重要で外野にボールが飛んでも同じです。ディフェンスのフォーメーションを複雑にしてはいけません。複雑にするといざの時に頭が働きません。体も動きません。毎日練習している人でしかも定ポジションのひとですらいざ試合の時にボーンヘッドを起こします。ましてや月二回の練習でしかも定ポジションも定まってないメタボチームでは・・・
よって上記の大原則をまず頭にたたき込んでいればあらゆる状況、パターンに応用できるのです。

具体的には
1 サードゴロの場合   二塁手がセカンドカバー   ショートはサードカバー(注1)
2 ショートゴロの場合   二塁手がセカンドカバー
3 セカンドゴロの場合   ショートがセカンドカバー
4 ファーストゴロの場合  ショートがセカンドカバー   二塁手はファーストカバー(注2)

はいここでひとつ疑問があるかな?
4 ファーストゴロの場合  ショートがセカンドカバー で  二塁手はファーストカバーするのは理解できるけど
1 サードゴロの場合 二塁手がセカンドカバーで  なぜショートがサードカバーしないといけないのか?
理由はいっぱいあります
理由1 サード盆ゴロやバントの場合、三塁手はダッシュしてるのでサードベースから相当離れています。もし送球エラーなどした場合、すぐに一塁ランナーが3塁までやってくるでしょう。
理由2 ほかのパターンでもショートがサードベースをカバーする場合が多いのでシュミレーションしておく。上記述べたようにシュミレーションはシンプルに。サードゴロはショートがサードベースをカバーする
っと覚えておけばまちがいなし。
理由3 サードゴロを三塁手が後逸したばあいに備える。

それでは理由2のショートがサードカバーするパターンを一つ紹介すると ノーアウト一塁でヒットエンドランをかけられ三遊間を突破された場合です。三塁手は重心が右に行ってるのに対してショートは左(サード方向)にむいてます。ショートがサードベースに到達する方が断然早い。またランナー二塁でサード盆ゴロやバントの場合、ショートがサードベースにカバーにいかないで誰が行く!ってなことです。

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中継プレイ(終わりに)

以上中継プレイの基本形を頭にいれといてください。そうすればいろいろ変形や自在に臨機応変にポールを操ることができます。実際この基本形ができないときもあります。たとえばカットマンがライン上に間に合わないとか、ターゲット3塁の4ラインを組んだが途中でバックホームへとか・・・。その時その時で動けばいいのです。野手全員が共通の理念に基づいて動くことが大事なのです。そうすれば単純なボーンヘッドをなくすことができます。たとえば誰もいないところに返球したとか、送球したいベースに誰も入ってないとか。とにかく打たれてしまうと焦ってうろたえて冷静さを欠くとミスがおこります。2塁打打たれようが3塁打打たれようが冷静に返球すればOKです。緊急課題の中継プレイをすべて終わります。
どう?これを読んだだけでうまくなった気がしない?実際うまくなってます。頭に入ってればその通りに体は動いていきます。

また何か課題があれば野球教室をやりたいと思います。

PS
いつかバックホームで刺すときがくるといいですね。もしその時はタッチアウトしたキャッチャーがヒーローでもなく最後に返球した野手がヒーローでもありません。9人がそれぞれの役割を果たしたあげくの9人のファインプレイなのですか大いにお祝いしましょう。3年間は酒の肴になりますね。

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中継プレイ(完結編)

最後です。ランナー二塁で外野突破された場合。基本的には得点は容易にされると思います。だけどあきらめてはいけません。何が起こるかわからないのが試合です。たとえばランナーがフライトと勘違いしスタートが遅れたとか、 三塁回るときにボール位置を確認してる間に一瞬躊躇したとか、ボールのバウンドがよく返球がモノスゴ早かったとか、ランナーの足が遅いとかいくらでも考えられるのです。そして今までのパターンを頭に入れとけば一瞬の躊躇なく返球されてくるはずです。そしたらクロスプレーになります。

このパターンは外野最後方からバックホームですから5ラインです。ラインのエンドは誰が行くか?役目の終わったファーストです。サードではありません。ランナーが1,2塁の時など複数いる場合もあるのでホームのキャッチャーのフォローをしとかないと後方ランナーがずるずる進塁されてしまいます。めんどくさいので一個の図で示しました。

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中継プレイ5

さていよいよバックホームです。野球というスポーツのクライマックスではないでしょうか?

ランナー二塁、又は3塁の場合の凡フライ時(タッチアップ)の場合、ターゲットはホームです。3塁ではありません。この場合のカットマンはピッチャーです。

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中継プレイ4

さていよいよ外野突破されたときです。この中継プレイの是非によってランナーをアウトにするかセーフになるかはたまたホームを許し得点されるかです。試合の勝負を大きく左右する要因になります。今までの基本を頭に入れとけば容易に判断できます。

まず3塁線突破。通法どおりの4ライン。
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左中間突破 通法通り4ライン

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右中間突破 4ライン

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最後がライト線突破。これはかなりの距離になります。これを3塁で刺すには相当な技術がいるでしょう。この場合は5ラインを組みます。ピッチャーが今までエンドをつとめたのですがこのパタンばかりは第二カットマンを行います。ライトが最後方のエンドへ。

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中継プレイの要点は送球は思いっきり投げるということです。山なりボールでは中継の意味がありません。思いっきり投げて暴投になっても大丈夫です。そのための4ラインですから。暴投といっても左右45度に狂う人はいないでしょう。そんな人は未だかつて見たことがありません。それがショートバンドになっても頭上を越えても心配いりません。4ライン。4ライン。 さて次回はいよいよ仕上げのバックホームです。

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中継プレイ3

だんだん難しくなってきました。今度はランナー一塁にいるときのパターンです。その場合のレフト前、センター前、ライト前ヒットを打たれた場合。
この時はターゲットベースは2塁でなくて3塁です。普通に考えてこの場合、2塁で刺すことはできません。一塁ランナーが転けたとか足つったとかなら別ですけど。それよりも足の速いランナーだったりヒットエンドランであったりライト前ヒット(返球距離が長い)の場合一塁ランナーが3塁まで回る可能性の方が高いのです。したがってターゲットを3塁に絞ってフォーメーション(4ライン)を組むべきです。野球は予期せぬ様々なことが起こります。よってフォーメーションまで複雑に多種多様にしてしまうと頭がこんがらがり、いざというとき正確な判断が下せなくなります。したがってできるだけシンプルな形にしてしまいます。イージープレイであろうがクロスプレイであろうがターゲットは3塁の4ライン。3塁に送球するカットマンが実際に3塁に送球するのかしないのか判断すればいいと言うことになります。外野手が判断してはいけません。なぜならボールがランナーから遠く離れているのにも関わらず外野手が判断してる間にランナーが進んでしまいその間の1秒が無駄になってしまうからです。

レフト前の場合、浅い位置であればカットマンを介さずに直に送球できると思います。ヒットエンドランかけれた場合勝負してください。センター前、ライト前は通常通り4ライン。エンドには基本的にはピッチャーが入ります。ライト前の場合はレフト野手が入っても結構ですが。ピッチャーは真ん中に突っ立てても全然役に立たないので以下のような4ラインのエンドをつとめます。

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