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批判本の批判はまあいっか

本ブログのおすすめの書籍BOOK カテゴリーはもちろん私が読んだ本の中で特に感銘をうけたものを紹介しているのですが、なかにはとても不快をうけたものや批判したくなるものもたくさんあります。しかしネットの性質上これらを掲載することは問題を生じる可能性があるのでできません。
しかし批判本と呼ばれるたぐいの本はただでさえ全国津々浦々批判を浴びさせられてるでしょうから、どさくさに紛れて「ちょっとそこはちがうんじゃない?」程度のことはすこしぐらいいいかなっとおもいます。批判本は批判されればされるほど購読者が増えるのでだいじょうぶでしょう。
またそれと別に悪書というものもあります。まったく読む価値のないものですね。でも最後まで読んでしまいますが。最後の行まで読んでみないとわからないってのがあります。特に小説のたぐいは最後までわかりません。序盤で全然おもしろくなくても中盤でなんか感じるものがあり後編で感動するってのもあります。または序盤も中盤も全然おもしろくなく最後で一発逆転満塁ホームラン!もありだとおもいます。このパターンはわかりやすくいうと星新一シリーズですね。よくありました。短編ですが最初も中もそして後半もぜんぜんおもしろくなく、心の中で「もうやめようかな(読書をするのを)」とおもいきや最後の最後の行で大どんでん返し!星新一はこれが醍醐味であります。
しかしねえ、中には最初×で中頃も×で終わりごろも×だけれども 星新一に毒された私は「なにか最後の一行でなにかあるかもしれない」などどうしてもオチを見つけたがるのですがそれもないときがあります。
そのときは、
「ふざけんな~!」「本の代金返せ~」「貴重な時間を返せ~」
しかしそういう本も私の書棚にりっぱに飾っております。記念のため?怨念のため?捨てきれない貧乏症?それとも秦の始皇帝の行った焚書坑儒といわれないため?想像にお任せします。

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