家庭の経済格差が教育格差に直結するか
先ほど影山英男著「百ます計算の真実」ではきっぱりと根拠を提示して否定しています。保護者の教育意識の高さによるものであると結論づけてます。統計を根拠にそして教育現場の渦中のまっただ中にいる人がそういうんであるからそれは真実でしょう。私もそう思います。私的な根拠はこうです。
まずいやいやさせても絶対身につかない。例えば塾などにただ丸投げしてるだけでは意味がありません。私も学生の頃にアルバイトで塾や家庭教師の経験があるのでよく分かるのですがほとんどの子供はやる気がない。まあほとんどというと語弊があるのかもしれまんが、塾によって違うのかもしれませんが。ただだいたいが親の強制できているわけで親は塾にいかせとけば安心、子供も塾に行ってれば親から文句をいわれなく安心というわけです。内容がどうであれ。いっこうに成績が上がらないと気づいたときは時すでに遅し。
余談ですが塾講師のアルバイトをいっしょにしてた友人があまりにも生徒がいうことを聞かないので教室の外の廊下に立たせてました。あとで塾長に怒られてました。当然でしょう((o^-^o)お金払って授業受けにきてるんだから、学校とはちがう) 笑い話ですが。
ある日、ゴルフの打ちっ放し練習場でこういう光景を見ました。子供が3人ほどやってきて打ち始めました。見るからに楽しそうにやってないし、フォームも何も考えないでいい加減な打ち方で連続打ち。ただ所定のボールを早くなくそうと必死です。想像するにゴルフ好きのお金持ちのお父さんが自分の息子娘たちをゴルフを上手にあわよくばプロにでもならそうとノルマを課している感じ。子供たちはひとり2000円分のゴルフ玉をあっという間に使い果たしさっさと帰っていきました。本当はたいして好きではないものを親から押しつけれられてるのでしょう。しかしたぶん親の前ではいい子になってちゃんとしたレッスンを受けてるんであろう。親の見てないところではこんなものでしょう。
教育の本質を考えないでお金任せにやれ塾だの英会話だのその他いろいろな習い事を丸投げするだけではほとんどが空振り。その逆にお金がないからうんぬんとか遺伝だからうんぬんといかいう人は単に自分を否定されないためのいいわけに過ぎません。教材なんか安く手に入るし、図書館に行けばただで借りられます。ネットだって探せばただで優良なサイトがごまんとあります。
しょせん人間は好きなことしか上達は見込めません。そうであれば好きにさせるにはどうしたらいいかを考えるべきでしょう。このへんは難しい課題と思いますので次回何回かに分けて掲載したいと思います。なぜ難しいかというと例えば勉強を好きになるとうことは逆境を作り出すということだからです。



最近のコメント