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相対性量比論とは

何なんでしょう。この言葉は?なんだか聞いたことのある響きでなにやら厳かな理論かなと思わせます。ググってもなかなかヒットしません。当たり前です。私の造語です。訳の分からない造語を作ったり突然頭に浮かんだりして造るのが好きです。(*´v゚*)ゞ
解説しますと 情報を対比して分析するときに使います。例えばA氏が○という主張をします。B氏がA氏とはまるで反対の意見の×という主張をしたとします。一般の人は○が×か、正反対の意見なのでどちらか一つ、○でなければ×、×でなければ○とう見方をします。こういう論争を長々と繰り返します。それは終わりのないトンネルに迷い込んでいきます。表面的なロジックだけで物事を判断するとどちらかが正しくてどちらかが間違いという風な判断しか下せなくなります。でも実際は両方とも正しい主張であるということが多いです。
それはなぜかというと
一つに到達するゴールが違ったりそれに至るまでの過程の違いから生ずる差異です。
もう一つは物事には全てのものに利点と欠点が存在します。どちらか一方が100%というのは存在しません。それをただ散在する対象の大きさ(量的なもの)を考えないで掘り起こしたところで終わりのないスパイラルに陥るだけです。
先ほどの例でいうならばA氏の主張である○は利点が一個、欠点が一個存在します。B氏の主張である×も同じく利点が一個、欠点が一個存在します。それぞれA氏は利点だけを主張しB氏は○の欠点を主張してるだけです。反対にB氏は×の利点をA氏は×の欠点を主張してるだけです。
それではどうすればよいかというとその利点欠点を量的に考えればよいのです。○の利点は60% 欠点は40%(単位は%とは限りませんが)なのでそれぞれ利点欠点を対比した結果、A氏は○がよいという判断を下しているのです。こういう量的対比をとりいれればそれぞれこういう主張になります。
A氏:○の利点は60%だよ。
B氏:いいや違う40%だ。だから×を主張する。 というふうに。
第三者から見ればこれならすっきり理解ができると思います。A氏とB氏のけんかが。

この考え方は非常に重要で、この情報が錯乱している近代において情報を整理するという意味で量的に物事を判断する方法を習得していなくてはこの世の中は生きていけないでしょう。まず何が正しくて間違いなので判断できなくなり、主体性を失い、絶対ぶれてはいけない基本的な支柱までもゆらぐことになると 以前私が図示した知識の積み木に間違った積み木を置いてしまい、そしてその上にどんどん別な積み木を積み上げていくことになると自分では極めて論理的な主張をしてると誤解し間違いが見いだせずにいるのです。

なんだか抽象的な話になってしまいましたがこの次に具体的な例を挙げて説明しましょう。

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