クラウド3
Web2.0時代に入ってからもどんどん進化していきます。2.0、2.0ってもやもやして明確に理解できてない人に言えば、簡単に言ってしまえばASP(アプリケーションサービスプロバイダ)の充実やブログやSNSに代表されるように個々人が自由に情報発信できるようになった。商売で言うとアフィリエートであったりネットショッピングであったり。いままで情報発信するのは一部の会社だけだったり専門知識をもつ個人でしかなかったのですがそれが個人でネットビジネスができるようになった。
こういうことです。これは明らかにIT二次革命といってもさしつかえありません。
そして最近クラウドコンピューティングと呼ばれるようになりました。たしかに的を得ている言葉です。いつも誰が命名しているんでしょうね。Web3.0とは言わずにクラウドです。たしかに流れが変わりました。
端的に言えばGoogle そのものです。こんな超短いで説明でこんなにわかりやすい説明がありましょうか。googleにどっぷりつかればあなたはもうすでにクラウディングしてます。っていうかブラウザメールであるGmailだけでもりっぱなクラウドです。いままで長い間、ビルゲーツの牙城を誰がうちくずすのか楽しみにしていたのですがgoogleだとは。いやいや大変失礼しました。まだ牙城は崩していません。しかしマイクロソフトの牙城を打ち崩す可能性のある会社はgoogleの何者でもない。ほとんどの人がそう信じているに違いありません。私は別にビルゲーツが嫌いなわけではありません。MSーDosユーザーからの生粋のWindowsユーザーですからね。コスト高の不満など多少ありましたが。世界の富豪一位にビルゲーツの名前があがるたびにこの独壇場の世界は永遠につづくのか、ライバルがでてくるのかなといろんな空想をしてました。
ちょっと前までは同じOSのリナックスベンダ群が将来MSに取って代わるに違いないと信じていましたがなかなか浮上してきません。やはりOSの開発って超むずかしいんだろうなと思います。まあアップルもUNIXにかわりましたが。
googleは最近アンドロイド(携帯用OS)が出て話題になりましたが、そのうちPC用OSを出せば(OS事業参入発表済み)もうすでに射程距離に入るでしょう。そうすれば意外と早くかたがつくかもしれません。結構わくわくしますね。何度も言うように別にアンチMSではないんですけど個人的に「現在の強者が崩れるとき」って何が原因でそうなるのか非常に興味がわくわけです。例えばローマ帝国が滅びるときや超大国モンゴルがなんで崩壊したのかとかソ連が崩壊したときとか、最近の話ではGMがあっというまに落ちてしまったことや。GMに関して昔っからなんでこんなポンコツが売れるんだろう?とかなんでつぶれないんだろうと思ってましたが落ちるときは早いね。やっぱり国にしても会社にしても強者のちょっとしたおごりが原因なのであろうか。
話はそれましたがクラウドの利点と言えば自分のPCの管理の簡略化があげれると思います。これが筆頭の理由でしょうね。
PCの管理って非常に煩雑なんです。 リストアやバックアップなど結構専門的な知識もいりますし時間もかかります。わたしも十数台のクライアントを持って自己管理してますが「いいかげんにせーよ」ってかんじですね。これだけで一日つぶしたりもします。ところがアプリもデータもクラウディングするといわばインターネット型LANみたいになるのでPCは完全クライアントとしての取り扱いになるわけです。そんほうが安全に管理されかつミラーリングやセキュリティ管理もしてるだろうからデータの保全性は極めて高くなります。
しかし欠点もあります。個人情報を含む機密レベルの高いものをアップさせるリスクがあります。当分はレベルの低いものだけに限定した方がいいでしょうね。
次回予告
1 google
2 バックアップ
3 windwos7 近況報告
| 固定リンク
|
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 情報整理術4(新聞の切り抜きからみる基本)(2010.06.27)
- 情報整理術3(情報整理術の目的)(2010.06.21)
- 究極の情報整理術2(2010.06.16)
- 最新最強の情報整理術1(2010.06.10)
- バックアップのすすめ(2010.04.06)

コメント