パソコン・インターネット

情報整理術4(新聞の切り抜きからみる基本)

Shinbunl


例えば新聞の切り抜き情報整理術を見てみましょう。

基本は新聞の切り抜きと(アナログ)とインデックスデータベース(デジタル)の共存が一番現実的なやり方です。
IT環境が整った現在でもそうです。
そりゃ理想は切り抜き記事をスキャンしてOCRと同時にPDF化して完全デジタル保存するのがいいに決まってます。保存場所はいらないし、全面記事の内容も検索の対象になるので容易に目的の記事を探し出せます。
しかし上記のことをするのにドンだけ時間がかかるか。

まずOCR。はっきり言って15年前と全然進歩していません。活字認識率が非常に悪いのです。全文をテキストデータに変換するには相当な修正作業を必要とします。

ではOCRはあきらめてPDF化だけに絞ればいいと思いますよね。確かにドキュメントスキャンであればあっという間ですね。しかし条件が。規格のサイズじゃないといけないのです。だいたい今市販されている卓上スキャンでもドキュメントタイプでも標準でA4サイズ。つまりそれ以下なら問題ありませんがそれ以上だと縮小コピーしてA4以下にするか、また不定形の切り抜きだとドキュメントスキャンは通らないのでA4コピー用紙にのり付けしてあるいはコピーして通さないといけません。切り抜き記事って四角形とは限らずふにゃふにゃ訳の分からない形になりますよね。

ゆくゆくは新聞もネット配信が主流になるでしょう。そうすればスキャンする必要もなく、しかもデータ収集の必要もなく容易にサーバにアクセスして自分のチェックした記事のみの検索もできるようになるでしょう。
でも今はまだアナログとデジタルのハイブリッドが主体です。(車もそうですよね。まだ燃料電池車や電気自動車の時代ではありません)

よって時間のたっぷりある方や極めて少量のデータ収集を行うのであれば上記の完全デジタル化のやり方が一番適してます。でも普通情報整理術を駆使しようとするひとは忙しい人が多いでしょうからその中で時間短縮を最大限に考えないといけません。
手順を示しますと

①まず気に入った新聞の切り抜きを行う。

②それをクリアファイルに入れる。

1ページ1記事とは限りません。大小様々ですので一ページに何枚も入れてもかまいません。後ほどインデックスでデータベース化するのでそれでいいんです。時間のある方はA4のコピー用紙に新聞の切り抜きを余白に何枚ものり付けしそれをクリアファイルに収納していってもかまいません。そうすれば目的の記事を読むときにわざわざクリアファイルから出さなくてすみます。それなら最初っからノートにのり付けでもいいのですがページどおしがくっついたり量が多くなるとすぐかさばります。

③クリアファイルはあまり多くカテゴリー分けしない。さらに時間短縮なら一つで時系列に収納していく。

ここで一つ課題があります。クリアファイルをカテゴリー別に収納するか一つのファイルに時系列に収納していくかですが、たしかにカテゴリー別に分けた方が後で見直すときに類似記事や比較検討ができますから非常に便利ではあるけれどもあまり多くのカテゴリーを作ってしまう(データ分散)とデータ管理が煩雑になってしまいます。
大まかなカテゴリだけファイルを別に作っておいてデータを収納するときに分散させます。
例えば「レシピ」というファイルを作ったとしてそれ以下のカテゴリ、つまり和風であるとか洋風であるとかイタリアンとかそんな細かいファイルは作らずランダムに収納していきます。あとはインデックスデータベースにお任せです。

④収納したクリアファイルには番号あるいはアルファベットをそしてページにはそれぞれ1.2.3.4・・・とつけていきます。そうすればA-15だとAのファイルの15ページだとすぐに分かります。

⑤インデックスデータベースを作ります。

これで全て完了です。

見直すときにはデータベースを参照し、検索をかければ一秒もかかりません。そして実際の切り抜きを選び出すのに何秒もかからないですよね。ファイル名とページがわかってるので。

それでは次回はインデックスデータベースの作り方です。


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情報整理術3(情報整理術の目的)

さて 個々の情報整理術を考えるときにまず最新でかつ高機能である情報ツールを選別、使いこなすことが非常に大事です。こういう風に言えばじゃあ最新の携帯端末、多機能なスマートフォン、今ブレイクしているIPADなどを購入して使いこなさないといけないのかと聞こえるかも知れませんがそうではありません。これらのハード機器はモバイルに特化してるだけで機能としては卓上のパソコンに勝るわけではありません。情報整理術の観点から入力が重要でこれらは入力には適さないからです。たしかにこれら最新の機器を外で持ち歩いたりするとかっこいいですが。どちらかというとハードではなくソフトを重きを置いた方が賢明です。

かっこわるいですが先日ご紹介した「情報は一冊のノートにまとめなさい」でA6ノートをもちあるいたほうが大変合理的で情報整理術としては理にかなってます。

情報整理術を論ずるのにかっこはどうでもよいのです。例えば全ての情報を電子化、データベース化することはとてもかっこいいですが、情報入力の点で時間がかかりすぎるのです。あまりにもかっこや理想を追い求めていると本来の目的から脱線していまい貴重な時間を消費してしまうことになります。脱線してること自体も気づかずにタダ自己満足の世界に浸ってしまうこともあるかとおもいます。

そこで本題に入る前に情報整理術の目的を整理したいと思います。何で私たちは情報整理術にあの手この手を費やしているのでしょう。直感的に思いついた点からあげると

1 知的好奇心の追求。

世の中って分からないことばかりですよね。だからそれを知りたいという欲求が誰にでもそしていつでもあると思いますがそれを満たすことにより豊かな人生を送ることができます。それを実行するためには情報を検索するためのツールや探した情報をストックするツールあるいはメソッドを獲得していかないとそれが実現できない。

2 時間の凝縮

これも豊かな人生を送るために情報検索、ストックに膨大な時間がかかっては貴重な時間や人生をそれに消費されてしまいます。これでは本来の目的を達成する過程が主目的になっては本末転倒。人生はあっという間です。スローライフも結構ですが情報整理術だけはスローではあまりにももったいない。この無駄を最小限に食い止めなければならない。

3 生きてる証(あかし)を残したい。

よくヘビーブロガーがいう言葉ですが、自分の身の回りのことをブログに残すことの目的、意味は自分の生きてる証をのこしたいとよく言います。情報整理術の観点からもこの言葉も大事な目的の一つです。
人は必ず忘れます。忘れっぽい人が自分が頭が悪いからという人がいますけどそうではないんです。生理的に忘れるようになっているのです。エヴィングハウスの忘却曲線がしめすようにほとんどが忘れてしまうんですよ。長期記憶に残っていくものはインプットされたもののほんのわずか。
せっかく苦労して得た情報もその場限りではいずれ忘れてしまいます。聞いちゃ忘れ聞いちゃ忘れをそれを限りなく続けていて本当にいいんですか?それで本当に幸せですか?ある意味人間は忘れることができるから幸せに暮らしていけるとう一面も確かにはあります。しかし知識を構築するとか教養を高めるといった目的を果たすためには効率よい方法でストックしたり再度繰り返し情報を瞬時に引き出したりすることで短期記憶が長期記憶に置き換わりその上に新しい情報がのっかってきて知識が向上します。
普段見たりきたりしてることを記憶から忘れ去られることを前提に行ってるとするとあまりにも空しいでよね。そういうことは何かストックしておけば未来の自分に絶対役に立つのですから軌跡をのこすことは非常に有意義なことでもあります。

4 仕事のパフォーマンスを上げたい。

効率よく合理的に仕事をこなすにはこれは必須です。サラリーマンならずとも自営業者でもこれらを怠ることは死活問題です。本来情報整理術とはビジネスマンのために書いた本がほとんどです。

だいたいこんなかんじですか。

次回は基本中の基本、新聞の切り抜き整理術から見るデータベース構築法。

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究極の情報整理術2

情報整理術本って昔からいっぱいあります。しかしもうちょっと前のこの手の本は無価値です。なぜかというとコンテンツやツールがめざましく進歩してくるからです。誰もが信じられないような予想だにしないことが次々起こってきます。ずっとむかし2005年ぐらいですか2000年のITバブルがはじけて再度ITブームが起こっていた頃、TVで(ワールドサテライトかな?)あるIT会社の社長が「来年の予測がつかない」とコメントしたのを覚えています。第一線にいるITを開発している人でさえ、予想し得ないツールが出現するので会社の方向性、舵取りがしにくいと言うことなのです。もっと具体的に説明すると、ITの社長はある程度先見性をもってソフトの開発をしなければなりません。ソフトの開発はそれなりに時間がかかります。例えば開発に2年ぐらいかかったとしてもその間に別の会社が別段性能の良いソフトが出ればいままでかかった開発は無駄になってしまうのです。

例えば私レベルのお話をすると、昔からネットによる自分のスケジュール機能が欲しくて自ら構築してました。まずPerlあるいはPHPなどで作られた基本プログラムを探します。本当はPHPなどのオープンソースの方が後々自分で細かいところなどカスタマイズできるのでいいんですがそのころ、CGIはパール(Perl)が主流でなかなか手に入れるのが難しかったです。基本プログラムが手に入ればあとはCGIが稼働できるレンタルサーバーを契約してプログラムをアップロードして細かいところを自分用にカスタマイズします。しかし私は素人なので細かい属性変更など正確にCGIが稼働するのに大変苦労しました。要するにお金も時間も労力もかかったのです。

それが今ではgoogle calendar を使えば高性能のスケジュール機能がタダでつかえるんですよね。
http://www.google.com/intl/ja/googlecalendar/about.html

とうことは過去の労力が無駄になったわけです。普通、過去に自分が努力した時間というのは何かしら現在に役に立ったりするものですがITに関してはそれが何にも役に立たないばかりか時間の無駄っていうわけです。

もうひとつ昔、仕事上で使う電子カルテをはじめ画像管理ソフトなど作ってました。DOSの時代からです。実際自分の医院で稼働し活躍してました。しかしプログラムに非常に時間がとられるので人生それだけで終わりそうな気がしたのとベンダーさんが高性能な電子カルテをだしてくるので結局は自己開発をあきらめました。そういった努力も今となっては自分の体の血にも肉にもならなかった時間の無駄となってしましました。

ITバブルがはじけてばたばたとIT会社ができては潰れを繰り返し生存サバイバルが繰り広げられているんですけど消費者サイドは楽ですよね。
いろいろ試して”これ使えねー”とか”これは使えるわ”って言ってればすむんですから。しかし消費者サイドもよく将来性を考えて選択しないとそのツールが陳腐化したりいわゆる標準って呼ばれなくなると非常に困ります。

いつものとおり本題からそれて眠くなりました。また次回


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最新最強の情報整理術1

さて情報整理術なるもの本屋にはごまんとあります。個々のライフスタイルによって様々な方法があっていいと思います。しかし最大効率を求めると方法はかなり絞られます。本当に一番効率のいい方法とは何なのか。
そもそもなぜ情報整理しないといけないのか。ということを考えてみると、過去の情報を取り出す時や見直すときに膨大な時間がかかってしまうからです。これに手間暇がかかりすぎるとだんだんおっくうになってきて調べ直すこともしなくなりだんだん記憶から遠ざかってしまいます。人間の脳は所詮、すぐ忘れるようになっているので、一度見たり聞いたり調べたりしたとしてもいずれ忘れてしまうのです。そうするととっても時間の無駄になりますよね。時間の無駄になるばかりかそれが仕事上の必要なことであれば死活問題です。生活ができなくなることもあります。記憶というのは何度もリピートしたりうまく情報整理しないと長期記憶としてなかなか定着しないのです。

仕事においてもプライベートにおいても情報整理という分野は重要で絶対必要なことであります。

情報整理は重要と分かっていてもなかなかそれが実行できないなど阻害する要因が多々ありますよね。考えつくほどあげてみると
①インプットされるメディアの種類が多い。TV、新聞、インターネット、メール、電話、雑誌、講演会など文字や音声などさまざまなので一つのファイルに統一しづらい。
②自分の記憶力に頼りすぎてる。人の話を聞くときや、講義や授業を聞くときにやたらメモする人(あるいはノートする人)がいますよね。こういう人は身の程をよくわきまえてる人ですね。こういう人ほど実はかしこい。反対に何もノートをとらず、自分の頭の中で十分理解できてるよ~わかってるよ~覚えたよ~っていう自慢顔を浮かべながらうんうんうなずく人はそとづらはかっこいいけど実は身の程知らず。
③そのメモやノートをうまく管理しないと絵に描いた餅。その整理術をしらないか膨大や時間や労力を使っている
④最近はやりのスマートフォンなどで全て情報整理ができると思っている。これら携帯やスマートフォンはモバイルに機能を特化していますが情報入力において犠牲を強いられています。つまり情報入力には適さないのです。
入力インプットに膨大な時間をかけては情報整理術の意味をなさなくなってしまうのです。
ではなにがいいというのかいうとメモ書きに勝ものはないでしょう。まさにアナログとデジタルの融合が最強の情報整理術を生み出します。デジタル全盛の時代ですが全てデジタル化するのではなくそれぞれの利点を融合させれば時間を凝縮することができるのです。

ということでこれらの参考となるのが以下の書籍です。{情報は一冊のノートにまとめなさい}
結構以前に出た本ですが結構売れたみたいです。わたしも半信半疑で読みましたが全て同調できるものではありませんでした。しかしその中で一つでも二つでも自分流の情報整理術にヒントを与えてくれました。
特にモバイルサラリーマンの人は必見です。

実はこれは本命の情報整理術本ではありません。
本命は次回にて


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バックアップ3

中級者編

パソコンの扱いにだいぶ慣れてくるとCDやDVDの焼き方をおぼえてきます。たしかに外部媒体にコピーを保存する方法としてはひとつの選択肢です。しかし全ての種類のファイルの特性をこれだけでは不具合が生じてきます。

まず
1 書き込み速度が非常に遅いということです。

パソコンのデバイスの中で一番おそいデータ転送ツールですよね。これが膨大な量のデータや更新の多いファイルなどはすごく時間がかかるのでとてもいらいらします。いらいらすると結局回数が減ったりやらなくなったりします。また操作が煩雑になるとなおさらです。それだと意味が無くなってしまいます。バックアップをルーチン化するためにはそこが最大のネックになるわけです。ここが一番大事。
敵は(HDDクラッシュやシステムエラー)はいつやってくるか分からないのです。常時に近い形でバックアップをすることが意味のあることでそれを妨げるのが操作のルーチン化、単純化、短時間化ができないことにあるのです。

2 ヒューマンエラーを起こす。

だいたいパソコンとそれを操作している人と比べると圧倒的に人が間違いを起こします。至って単純操作にしてもミスを犯します。頭の中では絶対大丈夫と思っていてもいざというときに信じられないようなミスを犯します。例えばコピー元とコピー先を間違えたり(コピー先をコピー元にコピーしたらせっかく更新したファイルが全て消えて以前のファイルに戻ってしまいます)、コピーでなくて切り取りでペースとした最中に何かのエラーが起こり元ファイルが消えてしまったり、いろんな事が考えられます。
だからなるべく人の手を介在しないで一連の操作はパソコンに任せた方が明らかに安全です。
特にバックアップとは更新したファイルや新規ファイルのみコピーするのでそのファイルを自ら選び出すだけでも作業が大変です。

3 枚数が多くなると管理が煩雑化する

データ数が多くなると結局CDやDVDの枚数が多くなり、管理が大変になるんですね。するとデジタル媒体で管理はしてるけれどもアナログ的な管理方法になってしまい、目的のファイルを探したりリストアの時に手間取ったりします。

4 耐久性に不安感がある。

CDやDVDの耐久性は実際何十年もつかわからないらしいです。メーカーによっても耐久性が違ってくるみたいです。特に光や傷に弱く、何時間か直射日光を当てたり、読み込み面に傷がはいったりするとたちまち読み込み不能になってしまいます。相当デリケートに取り扱わないと大変なことになります。

こういったことから

CDやDVDへのバックアップが適しているのは大容量のファイルかつ更新しないファイル、とりわけ映画や動画などでしょうか それ以外は不適ということになります。
ただそれにしても 常に二つの媒体に同ファイルを置くというバックアップの大前提を崩してはいけません。
つまりHDDからDVDにコピーしてもHDDの元ファイルも消さずに残しておく。または二つのDVDに焼く。といった原則は守る必要がありますね。

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バックアップ2

初心者編

この部類の人はまずバックアップの必要性を感じていらっしゃらない。パソコンが壊れるとかHDDがクラッシュしてはじめてバックアップの重要性を感じるのですがその体験がないので動機付けに乏しい。しかも日本製(ソニーだとかNECだとか)だと壊れないと信じてるのかなおさらです。今日も明日も大丈夫だしもう3年も使ってるけど大丈夫。でもそれはたまたま大丈夫なだけです。特にHDDはいつ壊れてもおかしくない消耗品であると認識した方がよい。

さてバックアップといっても何をバックアップするのか。ここからは初心者講座になりますが、ひととおりご説明しましょう。パソコンの中で構成されてるソフト(ソースコード)とは基本的にファイル単位で構成されています。無数のファイルが存在していてそれをフォルダといういわゆるカテゴリーで区画されています。このフォルダというのはファイルではありません。正式にはディレクトリと呼ばれるものでファイルの集合体と思ったらいいでしょう。もっとわかりやすく言うと机の引き出しあるいは袋と思えばいいです。それはファイルを入れる入れ物です。そしてその入れ物に名前をつければすぐ目的のファイルが取り出せます。フォルダは自分でも簡単作れるし、フォルダの中にまたフォルダを作れ、複雑なツリー構造を構成することができます。このツリー構造を作れることが膨大な数や種類のファイルの整理がつくのです。MSーDOSではルートディレクトリとかサブディレクトリとか言いますけどWindowsがでてきてからフォルダという言葉が一般的になりました。コマンドでdirがあるのでディレクトリという人はプログラマーかその手の詳しい人しか使いません。

それではその全てのファイルをバックアップするのかというとそうではない。そんなことをすると膨大な量になってしまうし更新されてないファイルをバックアップしても無駄になるからです。ファイルには大きく分けるとシステムやアプリで使用するファイルとそのソフトで自分が作ったファイルと二つに分けることができます。システムで使用するファイルはもしクラッシュ等で壊れたとしても付属のシステムディスクあるいはアプリのインストールディスクで復旧ができます。しかし自分で作成したファイルや写真等は一度失えば復旧できません。よってその部分を優先的にバックアップすればいいのです。

その自分で作ったデータファイルはどこにあるのか ということです。それはアプリによって設定が様々です。基本的に多いのはマイドキュメント内に設置される場合が多いのですが、cドライブの奥底に設置される場合もあります。なのでアプリの初期設定の場所に保存するのではなくご自分で新規作成したフォルダ内にデータファイルを入れるように努めるべきです。そうすればバックアップの時にばらばらの場所に散らばったファイルをいちいち探すより一つにまとめてた決まったフォルダをバックアップすれば簡単だからです。

例として次にバックアップしないといけないファイルをあげます。

1 今までの受信メール(現在はWEBメールが主流になりつつあるのでこちらを強くおすすめしますが別項にて説明します。)
2 メールアドレス
3 できればメールアカウントの設定ファイル(パスワードやサーバ名など)
4 IE等(インターネットエクスプローラー等)で設定してたお気に入りURL
5 他、アプリケーションソフトなどで自分で生成されたデータファイル群(ワードエクセルのファイルや年賀はがきソフトのファイル、デジカメ写真など様々)
6 電子証明書。(暗号化されたファイルが開けなくなります)

まとめるとこのくらいしかないのです。あとは何とか復旧ディスク等でシステムの復活はできます。特に5が非常に大事で個々によってばらばらに散らばってたり容量が膨大だったりで効率的にツリー構造でまとめとかないとバックアップそびれたファイルなどが生じます。

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バックアップのすすめ

さて 以前のバックアップの記事の続きです。パソコンデータのバックアップの意義と方法に関して述べたいと思います。大企業やネット企業であれば当然のごとくバックアップは常時してるし相当のコストをかけてます。企業にとってデータを失うとか流出するとか命取りになるからです。では一般家庭では命取りにならないのか?いや一般家庭でもそれと同等に損害が大きいです。特に精神的損害が大きいです。例えば何年も取り貯めたお子さんの写真や動画を一瞬に失ったら?お金の問題ではない、お金を払っても戻ってこない。とても悲しいことです。それ以外に大事な文章やファイルなど個々の状況によって様々だと思います。

むかしむかしまだパソコンが世の中に普及してなかった頃、ワープロ専用機を使ってました。しかも媒体は5インチフロッピー。もちろんHDD(ハードディスク)など存在してませんでした。フロッピーって何じゃ?てな人が多いのかなひょっとして。あのドクター中松が開発したってやつですよ。知ってる?っていうひとも3.5インチフロッピーじゃないかな?ぺらんぺらんの5インチフロッピーの時代でした。その時のバックアップの方法はひとつ。文章を印刷して保存する。これが確実な方法でした。だいたいあのぺらぺらにデータが収まってること自体信用してませんでしたから(^^;) ようするに目に見えるものしか信用してない。
いつの時代もそうです。人間は目に見えるものしか信用しないのはしょうがないことですよね。普通で考えたら太陽や星は地球の周りをまわってるとおもうし、リンゴが木から落ちるのは当然とおもうし、目の前に空気があるとは絶対おもいませんよ。しかも一部の人が異論を唱えても絶対信じないし、迫害したりするし。

てなぐあいで目に見えないものを信じられるようななれば一つ自分が脱皮することになります。未だに書類を印刷して保存したり写真を印刷してアルバムに保存してるひとはITの利便性を完全に放棄してますね。そういう人はパソコンなんか使わない方が豊かな人生を送れるでしょう。

バックアップにはいろいろな方法がありますけどその前にキャリア別にまとめてみましょう。

初心者・・・・・バックアップなんてはなっから必要ないと思ってる。パソコンが壊れるとは思ってもない。
中級者・・・・・CDやDVDで焼いている。しかも面倒なので時たましかやらない。
上級者・・・・・それ相当のソフトを使ってそれ相当の媒体にて行っている。レードを組んでいる。
仙人・・・・・・・???

次回から一つ一つ検証してみましょう。

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Open Officeのすすめ

Open Officeのすすめ

久しぶりの更新です。年度末は特に忙しいのですが今年は2年の一度の保険改正により
特に忙しい日々でした。
気づいてみると外は桜で満開でした。
そこで一句思い浮かびました。こんなことは滅多にやらないのですが桜を見ると
なんか自然にそんな気が生まれました。やっぱり日本人は月とか桜とか見ると謳いたくなる習性が
あるんでしょう。

Sakura1

満開の
桜の花の
咲き乱れ
ただ忙しく
見る暇もなし

語数ぴったり!なんで日本語はこの語数に収まるんだろうとよく思います。

ところで本記事はOpen Officeのすすめです。
http://ja.openoffice.org/
マイクロソフトでいうとオフィスのワード・エクセルみたいなものです。
ほとんどの人が文章作成や表計算ソフトはマイクロソフトのワードエクセルかジャストシステムの一太郎を使う人が多いかと思いますが、一般の人が使うレベルの機能はほとんど変わらないししかもフリー(タダ)ということで
極めてパフォーマンスが高いのです。しかもかれこれ10年ちかく使ってますがシステムエラーはほとんど無く極めて安定的に稼働し、絶対的な安心感があります。
重要な文章作成も不安無く管理できます。しかもマイクロソフトよりいち早くPDF化アイコンが標準装備されており文章作成後即PDFできるのですごく重宝しました。今でこそ当たり前ですが。
しかも最近、外字表示も搭載されたことから、(職業上外字を使うもので)もうすでに私はワードエクセルに戻る理由がひとかけらも見当たりません。
特に私みたいに複数のクライアントを使わなければならない身は今時の認証システムのソフトウエア(認証システムによりワンクライアントしか使えない)は非常に使いづらい。というよりはお金がいくらあっても足りない。
だんだん会社や自治体で導入が進んできているみたいです。私も人に進めるのですけど初心者のひとほど使ってくれない。タダだよっといっても一度は使ってみるもののまた元に戻している方が結構います。

理由は以下の二つであろうかと思います。
一つはブランド名に弱いということです。一般的にソフトウエアやハードの選択基準はとくに機能的なものより外観であったりブランドであることが占める割合が非常に高いと言うことです。
もう一つはフリー(タダ)であることの抵抗感、先入観によるところが大きい。つまり一般商品で言われる安かろう悪かろうの概念。それに加えて近代IT社会におけるフリーというビジネスモデルが理解できてない。このことからフリーであることは粗悪品!であることの先入観がどうしてもぬぐえきれない。

IT革命とはもう古い言葉かも知れませんが現在も続行中だと断言できます。ソフトウエアや情報はいまやお金をだして買うものではなくなったと言えます。
ということでフリーソフトの登竜門としてこのオープンオフィスから始めて見てはいかがでしょうか?

オープンオフィスの利点
①ワープロや表計算・プレゼン・データベース・ドローなど使える MSオフィスとほとんど一緒。
②無料で入手できて、自由に利用可能 (MSの値段の高さに改めて認識されます)
③Microsoft Officeと高い相互運用性 (互換性があるのでMSからの移行がスムーズに行えます)
欠点
①あまりありませんが書店でマニュアルが少ないと言うことでしょうか。しかしHPからも手に入るし、ソフト自体の ヘルプファイル等で十分いけます。

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究極の情報整理2(ソフトウエア編)

①ATOKを使う  http://www.atok.com/
N8_atok_wmpkg

さて日本語入力システムはATOKエートックかIMEかってことです。究極の選択でしょう。だいたい一般的な人はほとんどIMEを使います。なぜか?理由は明確で予めOSに標準装備されていてタダで使えるからです。会社関係で使うときなんかはPCが複数あるのでどうしても汎用性のあるIMEを使わざるを得ません。しかも普通に使う分にはATOKもIMEもたいして変わりません。たいして変わらないのならいちいちお金だしてまでATOKを買わなくてもいいんでは?と言うことですが使えば使うほどATOKの変換効率の優位性が目立ってきます。

話はまた大昔になりますがATOKは老舗でブランド中のブランドでした。(一太郎とともに) 初期の頃のIMEはATOKに比べて足下にも及ばぬ粗悪品でした。圧倒的な技術格差を生じてるにもかかわらず売れ続ける。
当たり前です。OSに無料ハンドルされてるんだから。つまりIMEはマイクロソフト社の圧倒的独占的優位性にて発展してきたと言えるのです。
会社はコスト最優先だから使うわな~IME  そういう自分も使ってます(。>0<。) ぼんぼん育ちのIMEも財力にものを言わせてすこしづつ進化してきました。今では提携文章が多い会社や分量の少ない個人ユーザーではほとんど変わりないです。
しかしここぞというヘビーユーザーはATOKです。これは間違いない。日本人が作った純国産の会社の日本語入力システムFEP!有数の国語辞書や英語辞書、広辞苑、類語辞典などハンドルするソフトもあり、これさえあれば素人でも小説家になれますよ。

ここまで言い切ってる自分でも実は両刀遣いですε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

両刀遣いはだめです。時間の無駄です。機能や辞書変換に微妙な違いがあり、究極の情報整理を目指すならここは一本に絞り使いこなすことです。スピード重視で辞書変換効率の優位性、辞書類のFEPハンドルからATOK一本に絞りこむのが効率がとてもいいことになります。まあよけいですがいくら世の中がグローバルスタンダードになろうが日本語というのは日本人固有の財産であるのでそれを開発している数少ない純国産メーカーである(株)ジャストシステムを潰すべきではありません。一度はつぶれかけましたが。

ということで私も自分が使うクライアントはATOK一本に絞っていこうと思います。

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究極の情報整理1(ハードウエア編)

ちょっと考えたあげく、上記のタイトルにしました。
まず何にしても形から という自分流のスタイルに準じてハードウエアの選別から

①64ビット+SSDマシンのノートパソコンをベースとする。

まだまだ64ビットマシンはデバイスの問題から使いづらい点もありますが、情報整理分野(テキストベース)のアプリに限れば結構エリア内に入ってますし、処理速度の点を最大限生かせるからです。そして処理速度が最も早い記憶媒体を使う。本当は高性能CPUを追求した方がいいわけですけどコストパフォーマンスを考えると現在もっとも汎用性のある価格帯のcore2 ベースの上記仕様が大変優れています。SSDは書き込み制限があるのでOSのブート専用にしてデータ類はUSB等の外部ストレージにした方が無難でしょう。

②絶対標準キーピッチ

ノートにしたのはモバイル性を考慮してのことですがいまはやりのネットブックやminiタイプはだめです。キーボードのキーピッチが狭いとタイピング速度に非常にハンディをともないます。やはり標準の19mmはほしい。大型ノートではすこし重すぎるし、用途を限った使い方をすれば中ぐらいの大きさの13インチ程度のノートが最適でしょう。

③外部ストレージは使い分け

USBフラッシュメモリーが軽量で大容量化してますが耐久性の不安があるのでデータファイルの内容によって外部ポータブルHDDなどと併用、使い分けする必要があります。
USBも絶対、高速型でないといけません。要するにターボUSB仕様だったり複数チップ内蔵等でないと大変です。十分気をつけてください。大容量で安価なものは大抵遅いタイプです。ギガクラスのファイルを転送するのに天と地ほどの速度差が実感できます。仕事になりません。

④マウスは有線のレーザータイプ

今現在最高のパフォーマンスを発揮しているタイプです。無線はだめです。bluetoothにしたって所詮有線にかなうわけありません。そりゃあいままでいろんなタイプを買って使ってみました。ワイヤーの煩わしさから解放するため無線タイプを何度となくそして様々なメーカーも試しましたが結局ワイヤーに戻しました。ヘビーユーザーはほんの0コンマ秒の差が多大なストレスを生じますね。無線は多少なりともOSのソースを使っているので長時間使ってると場合によっては1秒とか2秒とか止まることもよくあります。それからOSのメンテなどするときは使えないんじゃないかな。BIOSで認識してんのかな。ちょっと定かではないですけど。
レーザーは間違いなく下地に関係なく詳細に反応するので光学よりパフォーマンス高いですね。

                                                              つづく

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